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歯並びが悪いけれどホワイトニングはできるのか?

「ミュゼホワイトニングを試してみたい!」
「でも、矯正治療中でできるかわからない。」
「虫歯の状態でもできるの?」
このようなお悩みをお持ちの方はいませんか?

そんな方のために今回はどのようなときにホワイトニングできないのか、そしてホワイトニングの効果を高める方法をご紹介します。

□矯正治療中でもホワイトニング可能なのか

矯正治療中でもホワイトニングはできるのかというと、矯正装置の種類によります。

例えばマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)などのマウスピース型の矯正治療を行っている方は,問題なくホワイトニングが可能です。
ブラケットなどの矯正装置が歯の表面に固定されているタイプでも,ワイヤーをホワイトニングの施術中だけ外してホワイトニングをすることができます。
確認しなければ判断できないこともありますので、一度歯科医院に見てもらいましょう。

□歯並びが悪い方

*ホワイトニングへの影響

歯並びが悪いと仕上りにムラができるという印象を持たれている方もいるのではないでしょうか。
ところが、歯並びの悪さがホワイトニングの仕上りに影響することはなく歯並びの悪い方でもホワイトニングすることができます。

*ホワイトニングの歯並びへの効果

歯の表面が黄ばんでいると、光が当たりにくいため歯並びの悪さが強調されます。
しかし、ホワイトニングをすると歯並びが悪いことによる影も目立たなくなります。
そのため、ホワイトニングは歯並びをよく見せることにつながり歯並びでお悩みの方にもおすすめです。

□むし歯がある方

*むし歯の影響

むし歯がホワイトニングに及ぼす影響は位置や大きさによって異なります。
例えば、現在痛みがあるような大きなむし歯であれば,当然,治療後のホワイトニングをおすすめします。

でも小さなむし歯が前歯にある場合,ホワイトニング後の歯の色に合わせてむし歯治療をすることもできます。
そのため、むし歯がある方もいずれホワイトニングをお考えでしたら,「アップル小児矯正歯科」でご相談ください。

*ホワイトニングのむし歯への効果

ホワイトニングは歯にダメージを与え、むし歯になるリスクが増えるイメージがある方も多いでしょう。
ところが、ミュゼホワイトニングだと「分割ポリリン酸」によりむし歯に強い歯に仕上げることができ、そのようなリスクはありません。

□ホワイトニングの効果を上げるために

どうせやるならホワイトニングの効果を上げたいですよね?
そんな方におすすめなのが追加のオプションを試すことです。

ホワイトニングの効果を上げるオプションはおもに「クリーニング」と「ポリッシング」の2種類あります。
簡単に説明すると「ポリッシング」では着色などを除去し「クリーニング」では「ポリッシング」で除去できなかった汚れを落とします。
このオプションで効果を上げることができます。

□まとめ

今回はどのようなときにホワイトニングできないのか、そしてホワイトニングの効果を高める方法をご紹介しました。
歯の美しさを求めている方はぜひ「アップル小児矯正歯科」へお越しください。

「アップル小児矯正歯科」では追加オプションもご用意しています。
いつでもご相談ください。
お待ちしています。

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